全てがかっこよかった千代の富士【幕内優勝ランキング】

大相撲垂れ幕

大相撲 幕内優勝回数ランキング

1.白鵬 37回
2.大鵬 32回
3.千代の富士 31回
4.朝青龍 25回
5.北の湖 24回
6.貴乃花 22回
7.輪島 14回
8.双葉山 12回
8.武蔵丸 12回
10.曙 11回

1位はご存じ「白鵬」。大鵬の優勝回数を超えたというニュースを聞いたのも最近のような気もしますが、あっという間にここまで優勝回数を増やしていたようですね。ライバルがいないと言われたりしますが、この強さは歴代横綱の中でも最強と言っても間違いないでしょう。どこまで記録を更新するのか楽しみです^^

ランクインした面々を見ると、それぞれ一時代を築いた大横綱ばかりですね。

双葉山 → 大鵬 → 北の湖 → 千代の富士 → 貴乃花 → 朝青龍 → 白鵬

年代順で並べてみると、こんな感じでしょうか。

輪島は北の湖、武蔵丸と曙は貴乃花の好敵手といった位置づけですかね。

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昭和の大横綱「千代の富士」

元千代の富士こと九重親方が61歳の若さでお亡くなりになりました。

私はガンで闘病していたことも知らなかったので、いきなりの訃報に衝撃を受けました…

千代の富士は幕内優勝回数31回を誇る大横綱ですが、とにかくカッコよかったのが印象的です。それまでのお相撲さんと言えば、ぽっちゃり体型がお決まりでした。千代の富士は上背はないけど、筋肉でガチガチに固められた体でスピーディーに取る相撲が特徴的だったんですよね。鋭い目も印象的で、そりゃもう子供ながらにカッコいいなあと思っていたもんです^^

当時流行っていたマンガ『キン肉マン』にウルフマンというキャラクターが登場してたんですが、これも千代の富士がモデルになっていたくらいですからね。国民栄誉賞も受賞してますし、それだけ人気・実力とも飛び抜けた存在だったと言えるでしょう。

横綱在位期間59場所(1981年9月から1991年5月までの約10年間)は、北の湖に次いで歴代2位の記録になります。怪我が多い大相撲でこれだけ長く続けることは、それだけでもスゴイことですよね。

ちなみに、千代の富士の数少ないライバルの一人におしん横綱と呼ばれた隆の里がいましたが、こちらは横綱在位は15場所(約2年半)と短命でした。横綱に昇進したのが30歳11か月と高齢だったことと糖尿病が原因だったのかもしれません。この隆の里も59歳の若さでお亡くなりになっているので、千代の富士VS隆の里の対決を楽しみに見ていた世代は、やっぱり寂しさを感じちゃうと思います(´・ω・`)

いつまでも記憶に残る大横綱

どんなスゴイ記録でもいつかは抜かれます。

歴代最強との呼び声も高い白鵬はまだまだ現役を続けていきそうですし、怪我ともほぼ無縁で休場も少ないので今後色んな記録を更新していくことでしょう。ただ、今、白鵬を見ている子供たち世代が、将来そのスゴさについてきっと語り継いでいくように、私もまた子供の頃にみてた千代の富士のスゴさを忘れることはありません。

千代の富士は、私にとって永遠のヒーローです(`・ω・´)ゞ

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