アップルペイってホント便利ですよねぇ。
私はdカード GOLDのiDをメインに使っていますので、ついついローソンに寄っちゃうことが多くなってしまいました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
もちろん使い過ぎには注意していますけどね(笑)
このiDの支払いを助けてくれるのがiDキャッシュバックです。
dカードの入会特典としてもお馴染みですが、貯まったdポイントをiDキャッシュバックに利用することも可能なんですね。
今回は、dポイントをiDキャッシュバックに交換する流れを紹介したいと思います!
dポイントをiDキャッシュバックに交換する
まずは『d POINT CLUB』のTOPページから
dポイントクラブのTOPページの「つかう」をクリックします。
次に「交換商品につかう」を選択
上の方には「ポイントがつかえるお店」が並んでいたりしますが、下の方にスクロールしていくと「つかいかたいろいろ」という見出しで様々な交換方法が紹介されています。
この中から、「交換商品につかう」をクリックして選択します。
あとは「iDキャッシュバックコース」を選べばOK
「交換商品につかう」ページでは、多種多彩な交換商品が表示されています。
後はこの一覧の中から「iDキャッシュバックコース」を選ぶだけです。
簡単ですね!
iDキャッシュバックの主なルール
iDキャッシュバックの利用資格
dカード(DCMX)、dカードminiを利用中のドコモのケータイ回線契約者が対象。
最低交換ポイント数と上限について
dポイントからiDキャッシュバックへの交換は2000ポイントから交換出来ます。
等価なので、2000ポイントなら2000円分になりますね。
また、上限も設定されていて、1ヶ月あたり40000ポイントまでとなっています。
交換後は自動的に充当される
iDキャッシュバックに交換すると、後は自動的にiD支払い分に充当されます。
1回のiD利用分で余った場合は、翌月に繰り越されます。
これも自動的に行われるので、操作の必要はありません。
期間・用途限定ポイントは利用不可
iDキャッシュバックに交換出来るのは通常ポイントのみです。
期間・用途限定ポイントは残念ながら使えません(-_-;)
今回のまとめ
dポイントの使い道を知っておく!
dポイントをiDキャッシュバックに交換する使い方は、dカードのアップルペイをよく利用している人には使いやすい交換方法だと思います。
ちょっと使い過ぎたな~
なんて時に助かりますよね(笑)
もちろん、1ポイント1円の等価交換なので無駄もありません。
ただ、交換出来るのは最低でも2000ポイントからとなっています。
もっと少ないポイント数を消費したいのなら、お店で直接ポイントを使うという手があります。
まあ、使えるお店がローソンやマクドナルドくらいで少ないのが難点ですけど、予めポイントを使う方法を色々知っておくと何かと便利ですね。
私の場合は、スマホの買い替えに備えて、ひたすら貯めることに励んでおります(笑)
dポイントは有効期限も約4年と長いのもいいですね。
あとがき
私は実際にiDキャッシュバックに交換したことはないですけど、dカードの入会特典で4000円分のiDキャッシュバックを既に頂いております。
この入会特典は入会月の5ヶ月後に貰えるので、もう完全に忘れた頃にキャッシュバックがやって来るんですよ(笑)
それが先月の話しでした。
なんかスゴク得した気分でしたよ(笑)
3月にdカード GOLDにアップグレードしたんですけど、このアップグレードでもまたまた入会特典のiDキャッシュバックが貰えます。dカードの時は4000円分でしたが、dカード GOLDになると倍の8000円分です!
たぶん、また忘れていると思うので、再びお得な気分になれると思います(笑)
dポイントも3万ポイントを超えてきました。
dカードのiDは毎月1万~1万5千円分ほど利用していますが、いつでもiDキャッシュバックで相殺する準備は整っているわけですね。まあ、使う予定はありませんけど、ちょっと困った時に一つの手段があるというのは心強いものです。
ということで、dポイントとiDキャッシュバックのお話でした!