Tポイントとdポイントを比較!dカードメイン、ヤフーカードサブでどちらもガンガン貯まる!

dポイントとTポイント比較
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dポイントが貯まるクレカと言えばdカード

Tポイントが貯まるクレカと言えばヤフーカード

私はdカード GOLDをメイン、ヤフーカードをサブとして使っているので、dポイントもTポイントも短期間で結構いい感じで貯まってきております。

今回は私なりにTポイントとdポイントの比較をしてみました!

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Tポイントのメリット

ヤフーカードの利用で貯まる

ヤフーカード盤面

Tポイントは以前から利用していましたけど、本格的に貯め始めたのはヤフーカードを持つようになってからです。

・ポイント還元率は1.0%
・すごい!カードのくじ祭りが引ける
・アップルペイの利用も可能

私はdカード GOLDをメインに使っているので、ヤフーカードはあくまでもサブカード的な使い方をしています。基本的にあまり使いません(笑)

毎週ヤフーカードでBIGを500円分購入しているのと、月に1回くらいヤフーショッピングを利用する程度でしょうかね。

すごい!カードのくじは500円以上の利用で1回引けるので、毎週のBIG500円分の購入でもくじが引けます。今まで最高でも10Pですが、地味に貯まりますね。

新生銀行のTポイントプログラム

私は新生銀行を利用しています。

新生銀行は、毎月エントリーするとTポイントが貯まります!

イーネットATMでの入出金、1万円以上の振込入金、ログインやエントリーだけでもポイントが貰えます。

有効期限がほぼ無期限

Tポイントの有効期限は、最後の利用から1年間です。

1年間全く利用がないと失効しますが、1度でも利用すれば1年間更新されるわけなので、実質的には無期限と言ってもいいのではないでしょうか。

Tポイントの貯め方は無限?!

Tポイントは共通ポイントサービスの代表的な存在です。

その貯め方はまさに無限と言っても過言はありません(笑)

加盟店も多いので、リアルの店舗でも貯まりますし、他のポイントをTポイントに交換するパターンも使えます。Tポイントを本気で貯めようと思えばいくらでも方法があるのが一番のメリットではないかと思います。

dポイントのメリット

dカードの利用で貯まる

dカード GOLD

dカード GOLDだと更にdポイントが貯まります。

私はdカード GOLDを持っており、ドコモ光も契約しているので、毎月の携帯利用料金(10%還元)だけでもdポイントがガンガン貯まっています。

・ポイント還元率は1.0%
・アップルペイの利用も可能

dカードはメインで使っているので、公共料金の支払いなんかも私はdカードです。それらの金額の1.0%のポイントが還元されますので、何もしなくてもポイントが貯まっていくわけですね。

アップルペイのキャンペーンが多い

dカードはアップルペイのキャンペーンが多いです!

今も7倍キャンペーンが開催中です。

アップルペイキャンペーンバナー

【期間限定】dカードのアップルペイ利用でポイントが7倍に!

2017.05.02
ヤフーカードもアップルペイが使えるのですが、こういったキャンペーンが今のところありません。同じ1.0%ポイント還元でも、7倍と1倍ならそりゃ7倍を選びますよね。

とにかくポイントが貯まりやすい

ポイントの貯まりやすさで比較するなら、圧倒的にdポイントが優勢です。

現在のポイントで比較しても

Tポイント → 3,663ポイント

dポイント → 32,923ポイント

その差は約10倍!

もちろん、dポイントには数々の特典が含まれますので、単純に比較は出来ません。

ただ、ドコモ光の新規契約分の10,000ポイント、スマホの下取り分の約14,000ポイントを引いたとしても12,000ポイントほどにはなります。dポイントが貯まりやすいのは間違いありませんね。

まあ、ヤフーカードをあまり使ってないこともありますけどね。

Tポイントのデメリット

期間限定のポイントが多い

私が一番感じたデメリットがコレです(笑)

入会特典なども限定ポイントだったので貯めることが出来ませんでした。

もちろん、用途は沢山あるので、無駄にはなりませんし有難いですが、ポイントを貯めるという意味では大きなデメリットになると思います。

その点、dポイントは一気にポイントが貯められる手段が多いです。

ヤフーカードのアップルペイキャンペーンが弱い

先ほどもチラッと書いてますが、ヤフーカードのアップルペイキャンペーンが少ないんですよね。今はアップルペイキャンペーンを展開しているカードが会社が多いので、実際に使う時にはどうしてもキャンペーンで比較してしまいます。

そうなると、自然とdカードを使う機会が増えてしまうわけですね。

dポイントのデメリット

加盟店が少なすぎる

dポイントも共通ポイントサービスになりましたが、Tポイントと比較すると圧倒的に加盟店が少ないです。リアルで使える店舗は限られています。

ホント、ローソンとマクドナルドくらいですかね。

私はローソンをよく利用するので、まだ使う機会はちょこちょこありますけど、現状ではとてもじゃないけど共通ポイントサービスとは言い難いものがありますね。

ポイントの使い道が限定されている

共通ポイントサービスは、加盟店でそのまま使えるのが大きな特徴です。

dポイントは加盟店が少ないので、なかなかそれが出来ません(笑)

Tポイントは使えるお店も多いですし、交換先も豊富で換金することも出来ますからね。

今回のまとめ

Tポイントは万人向けの共通ポイント

私がTポイントを語るのはまだまだ早いです(笑)

それだけ奥が深く、多くの人に利用されているポイントサービスです。

たまたまヤフーカードを持ったことで私も貯め始めたわけですが、何と言っても有効期限がほぼ無期限というのは強みではないでしょうかね。

他のポイントから交換しやすいのもいいですね。

dポイントはドコモユーザーのメリットが大きい

dポイントも共通ポイントサービスではありますが、お得に使えるのはやはりドコモユーザーということになってくると思います。

もし、私がドコモを使っていなかったら、dポイントを貯めることはなかったでしょう。

まあ、共通ポイントサービスとしての歴史が浅いこともありますが、まだまだドコモに関連したポイント特典がほとんどですからね。

あとがき

自分で読み返しても内容の薄い記事になっちゃいましたが、どちらのポイントもまだ本格的に貯め始めて半年経ってないのでこんなものでしょう(笑)

dポイントは次回のスマホ新機種の購入代に。

Tポイントは貯金感覚でとにかく貯め続ける。

現時点での私の目的はこんな感じです(笑)

貯めやすさではdポイントだと思いますが、夢が広がるのはTポイントですかねぇ。

最近ではアメーバの課金でTポイントが貯まる(ヤフーウォレットでの支払い)方法を発見したりしましたが、Tポイントにはまだまだ開拓の余地がありますからね。100万ポイントを貯めるのも不可能ではないかもしれません(笑)

ということでTポイントとdポイントの比較のお話でした!


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