移管債権はネガティブ情報?消えるまでクレカは作れない?

女性モノクロ

CICを照会してみると、何やら怪しい情報が記載されていました。

契約の内容 → 移管債権

どうみても、過去の任意整理をイメージさせる情報です(-_-;)

楽天カードのクレジット情報として載っていたので、完全に任意整理の返済の情報ということになります。他のカード会社の情報は既に全くありませんが、何故か楽天カードだけこういった形で残っておりました。

さて、この移管債権という情報は、クレカの審査にどう関係してくるのでしょうか?

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個人信用情報機関に載っていた情報

CIC(シーアイシー)

登録元会社:楽天カード株式会社

《契約内容》

契約の内容 移管債権

契約額 780千円

残債額 0千円

終了状況 完了

《賃金業法の登録内容》

商品名 借り換えローン

残高 0円

終了状況 完了

入金状況は全て$マーク。

保有期限 平成31年08月

JICC(日本信用情報機構)

ファイルD

完済債権 楽天カード(株)

取引形態 借り換えローン

利用金額 78万円

完済日 H.26/9

私は2009年に任意整理をしました。対象となったカード会社は、JCB、三菱UFJニコス、トヨタファイナンス、楽天カードの4社です。総額450万円ほどの支払いを2014年9月に完済。2016年5月に信用情報を開示したところ、上のような情報が記載されていました。

JCBや三菱UFJニコス、トヨタファイナンスの情報は全く載っていなかったのに、楽天カードだけ移管債権として載っていました。楽天さん、わざわざ載せなくてもいいのに・・

移管債権の扱いが分からぬまま凸撃!

この移管債権について色々と調べてみたのですが、ハッキリした回答は得られませんでした。

・見る人が見れば債務整理をしたとすぐ分かる。

・完全にブラック情報

といったネガティブな意見も多かったのは確かです。ただ、完全にアウトかと言うとそうでもない感じでした。

・会社統合などの場合も含まれるので一概にネガティブ情報とは言えない。

・クレヒスとしてプラスにはならないがマイナスにもならない。

こういった感じの意見も多かったので、結局はカード会社次第なのかもしれません。喪明けについても、任意整理をした時から5年なのか完済から5年なのかで色々と言われていますけど、完済後5年を待たずにカードを作れているケースが多いです。

考えてみれば、完済後5年という期間は、移管債権の情報が消えるまでの期間と同じですよね。完済後5年経たないとクレジットカードを作れないと言われているのは、この移管債権が原因になっていると想定出来ます。

CICの開示を最初にしたのは2016年の5月でしたが、その直前に私はクレカの申し込みをしています。

イオンカードセレクト → 否決

楽天カード → 否決

その時はクレカについてほぼ知識がなく、単にどうしても欲しくなったので申し込みました。イオン系スーパーの利用が多くなったことと、ネット通販でクレカがないとやっぱり不便だと感じていたからです。任意整理からかなり月日が流れていたので、そろそろ大丈夫かと勝手に思い込んで申し込みを行いました(笑)

その結果、どちらも否決。

その後、イオンカードと楽天カードが誰でも通るような難易度の低いカードだということを知りました。そのカードに落ちたわけですから、私はもうクレカを作れないのだとかなり落ち込みましたね(笑)

ただ、無知とは怖いもので、楽天カードの方は社内ブラックにも関わらず申し込みをしてしまっていたことになります。そりゃ受かるはずはありません。色々と調べてみて、CICとJICCを開示し、2016年11月までの半年間はおとなしくしておりました。

イオンカードと楽天カードの申し込み記録が信用情報機関から消えた11月に2回目の凸撃を行いました。楽天カードは当然無理なので、どうしても欲しいイオンカードと、ドコモ歴が20年あったのでdカードに申し込むことにしました。

イオンカードセレクト → 否決

dカード → 可決!

残念ながらイオンカードのほうはまた否決となりましたが、dカードのほうは無事に審査を通過しました。ちなみに、私の属性はかなり低いです(笑)

年齢 48歳

職業 自営業(1年半)

年収 220万円

住居 賃貸(1年)

この低属性に加えて、クレヒスは真っ白状態です。移管債権情報がマイナスに働かなかったとしても、審査に落ちるような属性です。それで通ったということは、移管債権情報はそこまで否決の決定打にはならないのかもしれませんね。もちろん、カード会社次第だとは思いますが。

移管債権はネガティブ情報?のまとめ

移管債権情報がクレカの審査にどれほどの影響を及ぼすかは謎です。ただ言えるのは、記載されていたとしても、完全にブラックだと諦める必要はないということです。

dカード → 可決

ヤフーカード → 可決

ライフカード → 可決

2016年11月にdカードに可決したあとも、12月にヤフーカードに可決、2017年1月にライフカードに可決しています。もちろん、属性も信用情報機関の情報も変わってないので、一般的にはかなり信用度は低いです(笑)

それでも通りました。

一つだけ気をつけたのは、キャッシング枠を全て0で申請したことです。

ちなみにショッピング枠は、dカードが50万でしたが、ヤフーカードは20万となっていました。ライフカードはカードがまだ届いていないので分かりませんが、恐らく10万~20万だと予想されます。少ないと思う方もいるかもしれませんが、今の私には十分すぎるショッピング枠です。

ということで、

クレヒスが移管債権情報のみだったとしても、クレカは作れます!

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