SBIカードの支払いシステムを確認!延滞の危険性は限りなく低い!?

SBIカードイメージ

SBIカードには独特の世界観がありますね。

他のクレカとは一味違った特徴が多いというか、そんな感じです(笑)

今回はそんなSBIカードの支払いについてまとめてみました。

スポンサーリンク

SBIカードの主な特徴

支払日(締め日)が自由に決められる!

1日~31日までのお好きな日をお引落日にご指定いただけます。 ご指定いただいたお引落日がお支払月に存在しない場合は、当月末日がお引落日となります。また、お引落日が土日祝日となる場合は、翌営業日が引落日となります。 お引落日は、会員専用ページにてご確認・ご変更も可能です。

※公式サイトより

SBIカードの一番の特徴がコレです。

支払日を自分で設定することが可能なのです!

締め日は指定した日の14日前になります。

なので、実質的に締め日を自分で決めることも出来るわけです。

SBIゴールドカードのスペックを確認

2017.01.25

支払いはリボ払い限定!?

SBIカードは『残高スライド元利定額リボルビング方式』という返済方式を採用しています。

これって、リボ払いになるんですよね。

ただ、お支払いコースに「残高一括払い」を選べば普通の一括払いのように返済していくことが出来ます。

お支払いコースは「ミニマムペイント払い」と「残高一括払い」の2種類ありますので、自分がどちらのコースになっているか必ず確認しておくようにしましょう。

変更は、会員メニューの「諸変更」から行います。

変更項目一覧にある「お支払いコース変更」をクリックすると選択画面に移ります。

マルチバンク機能とオンラインチェック

SBIカードの支払いの大きな特徴がマルチバンクとオンラインチェックです。

マルチバンク機能は、文字通り複数の金融機関を登録出来る機能のことで、支払い口座の選択やオンラインチェックの利用が柔軟に出来るようになります。

オンラインチェックは、SBIカード独自のオンライン決済サービスのことで、引落日を待たずに支払いを済ませてしまうことも可能です。ショッピング利用分の支払いは、請求確定の翌日から引落日の前日まで、キャッシングの場合は利用データ到着翌日から利用可能となっています。

SBIカードの支払いについて知っておきたいこと

支払いの延滞が起こりにくい理由

支払い明細
これは私の今月の支払い明細です。

私は「残高一括払い」コースを利用しているので、基本的には支払日に25,002円口座から引き落としされることになります。

ただ、もしも支払日に口座の残高が足りなかったとすると、自動的にミニマムペイメント金額の3000円が引き落としされることになるんですね。

これが支払いの延滞が発生しにくい理由です。

もちろん、3000円の引き落としの場合は手数料や利息が発生します。
リボ払いなので当然ですね。

ちなみに、ミニマムペイメントの金額は、利用残高総計によって変わるようです。

それと、年会費もちょっと特殊な扱いになります。

明細
こちらは入会初月の支払い金額ですが、その他の項目に記載されている金額が年会費です。

この場合を見ると、年会費の2,700円はミニマムペイメントに合算されることが分かります。

最低引き落とし金額は5,700円になります。

マルチバンク機能は勘違いしやすい!?

ここでふと思い浮かぶのがマルチバンク機能です。

もし、最低引き落とし金額にも口座残高が足りなかった場合、マルチバンクで登録した別の口座から自動的に引き落としされるのではないのか?

私も最初はそういう風に理解していました。

でもそれは大きな勘違いなのです!

マルチバンク図解
引き落としの口座に設定出来るのは優先口座ただ一つです。

その他の口座から自動で引き落としされることはありません…

オンラインチェック等で使えるというだけのことなのです。

もしも、引落口座に設定している優先口座に、最低引き落とし金額の残高がなかった時は延滞確定になってしまいます。この場合でもオンラインチェックですぐ対応出来たりもするようですが、延滞に変わりはないのでクレヒスに傷がつく覚悟(実際どうかは不明)は必要です。

こう考えると、マルチバンク機能ってあんまり意味ないですよね(-_-;)

オンラインチェックの注意点

オンラインチェックを使えば、引落日前でも支払いが可能になります。

ただ注意しておきたいことがあります。

・オンラインチェックが使えるのは請求確定翌日から支払日前日まで

・ミニマムペイメント金額以上の支払いで引き落としがなくなる

オンラインチェックが使える場面は決まっていて、カードの利用後すぐに使えるというわけではありません。請求が確定した後でないと使えないんですね。支払日となる引落日から換算すると、13日前から1日前までの12日間のみです。

また、残高を一括で支払うなら問題ないのですが、ここでミニマムペイメント分だけを支払ってしまうと、当月の自動引き落としがなくなってしまうので注意が必要です。

■ミニマムペイメント金額のみお支払いの場合
「当月ミニマム金額のお支払い」をご選択いただき、お支払銀行口座を指定してお支払いください。

■ミニマムペイメント金額以上をお支払いの場合
まず、上記同様のお手続きで、ミニマムペイメント金額をお支払いください。
次に、「口座・金額を指定してのお支払い」をご選択いただき、ご希望のお支払金額を1円単位からご入力のうえ、お支払銀行口座を指定してお支払いください。

※ミニマムペイメント金額以上をお支払いされた場合、当月の自動引落しは行われません。

一括払いならオンラインチェックを使う意味もありますが、流れで見てみるとミニマムペイメント金額を払ってから希望金額を入力して支払うことになるので、ちょっと手間がかかるという印象がありますね。

今回のまとめ

SBIカードはリボ払いを推している!

推しているというか実際にリボ払いカードになりますね。

残高一括払いを選択することで、手数料や利息の発生を回避出来るという仕組みです。

まあ、支払い口座に引き落とし残高がなかった場合に、自動的にミニマムペイメント金額が引き落としされるというシステムは便利と言えば便利です。もちろん、そういう事態に陥らないようにしなければいけませんけどね(笑)

ただし、リボ払いの利率に関してSBIカードはかなり優秀です。

オンラインチェックを使えばいつでも返済出来ますし、利用者にとって何かと優しいシステムになっていることは間違いありません。どうしてもリボ払いが必要になった時は、SBIカードの「ミニマムペイント払い」を利用するといいかもしれません。

あとがき

ちょっぴり複雑に感じてたSBIカードですが、まとめてみるとそう難しいことはありませんでした。

とりあえず、支払いに関しては親切設計になっていますね(笑)

私は一般的なクレカと同様に一括払いのみで利用していきますが、いざという時の保険があるのは有難いことだと思います。

希望としては、リボ払いを完全にオプションにして、基本的に一括払いのカードにして欲しいですけどね。CICのクレジット情報をみても、SBIカードは《割賦販売法の登録内容》に情報が記載されたりしますし。

これが新規のクレカの審査にどんな影響があるかは分かりませんが、他のカード(dカード、ヤフーカード、ライフカード)には記載がないのでちょっとだけ気になりました。間違いなく、リボ払いを利用している情報という事は確かですからね。

金額が少なければ問題ないでしょうけど・・・

あと、SBIカードは引落に使える金融機関がかなり限定されているので、メインバンクを優先口座に指定出来ないケースも多いと思います。そういったケースを想定して、マルチバンク機能やオンラインチェックなどが存在しているのかもしれません。

まあ、住信SBIネット銀行あってこそのSBIカードだとは思いますが、スマートプログラム目的のみで利用している人だけではないでしょうからね。とにかく、利用者にとって色々な選択が出来ることは評価したいと思います。

ということで、SBIカードの支払いについての話題でした!

スポンサーリンク