PayPayとLINE Payの決定的な違いとは?使うとしたらどっち?

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スマホ決済が盛り上がっております(`・ω・´)ゞ

100億円キャンペーンでPayPayが一気に知名度を上げましたが、競合のLINE Payも年末まで20%還元キャンペーンを開催するなど、スマホ決済から目を離させない状況が続いていますね。

私はPayPayもLINE Payも利用していますが、似たようなサービスでありながら両者には決定的な違いがあります。どちらもキャンペーン目的で使う程度ですけど、通常時に使うとしたら、私は間違いなくPayPayを選びます(・ω・)bグッ

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PayPayとLINE PAYの決定的な違いとは?

決定的な違いはクレジットカードの役割!

PayPayとLINE Payの決定的な違いは、クレジットカードの役割です!

PayPayはクレジットカードを登録しておくと、残高を気にせずに利用することができます。アップルペイと同じ感覚でクレジットカードが使えます。

一方、LINE Payは基本的に残高の範囲内でしか使えません。LINE Payもクレジットカードを登録することはできますが、用途がかなり限定されるのであまり意味がありません( ̄ー ̄)

LINE Payのクレジットカード登録について LINE Payにクレジットカードを登録すると、残高不足の場合でもオンライン決済(現在はLINE関連店舗のみ)で利用することが可能となります。ただし、バーコード決済、チャージの利用には使えません。
PayPay → クレジットカード

LINE Pay → プリペイドカード

決済イメージはこんな感じになりますので、クレジットカード派の私は必然的にPayPayということになってきます。プリペイドカードでもクレジットカードでチャージが出来れば活用の場面は出てきますが、LINE Payは残念ながらクレジットカードでチャージが出来ません(-_-;)

クレジットチャージが出来るとnanacoのように使えるのですが…

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2017.10.04

PayPayの基本的な仕組み

PayPayの支払いパターンは3つあります。

1.PayPay残高
2.Yhahoo!マネー
3.クレジットカード

この3つの支払い方法から1→2→3の優先順位で自動的に決済される仕組みになっています。決済金額の一部をPayPay残高で支払い、足りない分をクレジットカードで支払うというようなパターンはありません。例えば、1000円のものを購入する場合、PayPay残高が800円だとすれば、Yahoo!マネーかクレジットカードで全額支払うことになります。

私はYahoo!マネーを登録していないので、PayPay残高かクレジットカードのどちらかと単純明快です。PayPay残高を使う機会はほぼありませんが、PayPayの利用で還元されるキャッシュバック金額はPayPay残高に反映されるので、いずれ使う場面は必ず出てきます。

ちなみに、このPayPay残高には有効期限があります。

2年以上PayPay残高の変動が全くないと失効してしまいます。使わなくなると2年なんてあっと言う間ですからね。残高が多い場合は早めに使った方がいいかもしれませんね( ̄ー ̄)

PayPay残高に変動があればいいわけなので、直接PayPay残高の利用がなくてもOKです。クレジットカードの利用でも翌月にPayPayボーナスが付与されますので、自然とPayPay残高は変動することになります。とにかく使えば問題ありません。

PayPay残高とは
1円単位でお買い物に利用できる電子マネーです。
PayPay残高には「PayPayライト」と「PayPayボーナス」が含まれています。

PayPay残高でお支払いの場合は、優先的に「PayPayボーナス」の残高より支払いされます。
PayPayライト:ヤフーカードや、Yahoo!ウォレットの預金払い用口座からPayPay残高にチャージした金額
PayPayボーナス:特典やキャンペーン等の適用に伴い、PayPay残高に進呈された金額
■有効期限について
PayPayライトまたはPayPayボーナスいずれかの残高が変動した日から2年後です。

PayPay残高にチャージする方法は2種類あります。

・金融機関口座
ヤフーカード

Yahoo!ウォレットの預金払い用口座に登録されている金融機関口座、またはクレジットカード(ヤフーカードのみ)となっていますので、ヤフーカードを持っていると非常に有利になります。

PayPay残高を使い切りたい場合など、チャージがあると便利な場面は出てくると思います。銀行口座からチャージしても何も貰えませんが、ヤフーカードでチャージすれば1%還元(Tポイント)されるので断然お得です。

私も持っていて良かったです(・ω・)bグッ

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2017.02.07

LINE PAYの基本的な仕組み

LINE PAYの支払いはシンプルです。

1.LINE PAY残高
2.クレジットカード

クレジットカードはオンライン決済(現在はLINE関連店舗のみ)にしか対応していないので、実質的に支払いはLINE PAY残高のみで行うことになります。ただ、決済方法が多彩なので、クレジットカードがほぼ使えないというデメリットを除けば、非常に便利に使える仕組みになっています。

(LINE Payの決済方法)
・コード決済
・LINE Payカード
・オンライン決済

LINE Payには、LINE Payカードというリアルカードも用意されています。基本的にJCBが使えるお店で使えるので、PayPayと比べると圧倒的に利用できる場面が多いです。

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オンライン決済は登録したクレジットカードだけでなく、LINE Payの残高で支払うこともできます。また、プリペイドカードは残高不足の心配が出てきますが、オートチャージ(銀行口座)を利用すればそういった問題も解消されます(`・ω・´)ゞ

クレカ抜きで考えれば、LINE Payを使う価値は大いにあります。

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PayPayとLINE PAYでお得なのは?

PayPayはどれくらいお得?

PayPayの基本的な還元率は0.5%です。

PayPayでのお支払いで0.5%還元
※本企画は期間を定めたキャンペーンではありません
■対象のお客様
PayPayでお支払いされた方。
※全てのお支払い方法が対象となります。

■特典詳細
PayPayでお支払いの場合、お支払い金額の0.5%相当のPayPayボーナスを付与します。
付与時期は別途当社が定める時期とします。
※お一人様につき、付与上限5,000円相当/月

メディアを巻き込んで大騒ぎになった100億円キャンペーンの時は20%還元でしたから、0.5%という数字にガッカリくる方も多いかもしれませんね。私もそんなガッカリ派の一人です(笑)

ただ、PayPayの良さはクレジットカードを使えることです。

いつも使うクレジットカードのポイントに、この0.5%が上乗せされると考えれば、それだけで十分にお得ということになります。例えば、私がPayPayで利用したお店の一つに「クスリのアオキ」がありますが、以前は普通に電子マネーiDで支払っておりました。

iD用のクレジットカードの選び方は?ポイント還元率だけで判断してもいいの?

2017.08.20
iD(dカード) → 1%還元

dカード GOLDを設定したアップルペイでの支払いなので、還元されるポイントは1.0%です。これをPayPay(dカード登録)で支払うと、クレジットカードで付与される1.0%に、PayPayで付与される0.5%が加算されて合計1.5%ということになります。

クスリのアオキでdポイントが貯まるようになりましたが、ポイントの進呈はアオキポイント(アオキメンバーズカード)かdポイント(dポイントカード)のどちらか一方のみとなります。カードの提示で貰えるポイントに関しては、頻繁に開催される倍率アップデー等のポイントキャンペーン対象となるアオキメンバーズカードの方がお得と言えるでしょう。
結果的に、同じdカードで支払っているわけですが、支払い方法をiDからPayPayに代えただけで0.5%の差が生まれました。これを利用しない手はありませんね!

まあ、単純に考えてもお得です(・ω・)bグッ

LINE Payはどれくらいお得?

LINE PAYの基本的な還元率は0.5~2.0%です。

マイカラー

《グリーン》決済金額 : 10万円/月
《ブルー》決済金額 : 5万円~9万9,999円/月
《レッド》決済金額 : 1万円~4万9,999円/月
《ホワイト》決済金額 : 0円~9,999円/月

LINE Payはかつて2.0%のポイント高還元率で一世を風靡しましたが、現在はランクに応じてポイント還元率が変化する仕様になっております。私がLINE Payカードを作った理由も2.0%目当てでしたが、結局、当初からあまり使いませんでしたし、マイカラー制になってからは全く利用していません(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

LINE Pay カードが申込みから1週間で到着!利用開始手続きをして実際に使うまでの流れを紹介!

2017.07.04
それでも、ポイント還元率が2.0%になる可能性がある分、PayPayよりお得度は高いと言えます。キャンペーンを上手く活用すれば、ポイント還元率を5.0%に上げることも出来ますからね(・ω・)bグッ

キャンペーン次第でお得度は変わる!?

こんな感じで、PayPayとLINE Payは利用状況(LINE PAYならマイカラー、PayPayなら利用するクレジットカード次第)によってお得度が違ってきます。単純にどちらがお得かを判断することは難しいですね( ̄ー ̄)

ただ、通常時のマックスで考えるとLINE Payよりも、伸びしろのあるPayPayの方が有利ではあります。PayPayのKyashを利用したポイント3重取りはあちこちのお得系ブログで紹介されていますが、このパターンならクレジットカードのポイント還元プラス2.5%の還元率が見込めますからね。

まあ、私は面倒なのでやってませんけど(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

私の場合はPayPayにYahoo!Japanカードを登録して使っていますので、通常時の還元率は1.5%(PayPay0.5%、Yahoo!Japanカード1.0%)です。LINE Payのマイカラーはホワイトなので、通常時の還元率は0.5%です。

どう考えてもPayPayの方がお得ですね(笑)

これにキャンペーンが絡むとまたややこしいことになってきますが、LINE Payで現在開催中の20%還元キャンペーン(2018年12月末まで)であれば、こちらを利用したほうが間違いなくお得にはなります。

やはり、最後の決め手はキャンペーンということです(`・ω・´)ゞ

今回のまとめ

PayPayとLINE Payの決定的な違い

決定的な違いはクレジットカードの役割です。

後払い式電子マネーのようにクレジットカードを使えるPayPayに対して、LINE Payの方は限られたサービスでしかクレジットカードは使えません。

LINE Payはクレジットカードでチャージが出来ないプリペイドカードということになります。銀行口座との連携が可能(オートチャージも可)なので、デビットカードに近い感じで使えますね。

PayPayとLINE PAYのどっちを使う?

私は使うとしたらPayPayを選びます。

理由は単純にクレジットカードが使えるからです(笑)

もちろん、ポイント還元率などの要素も入ってはきますが、私にとって一番重要なのはクレジットカードが使えるかどうかなんですよね。ポイント還元率が多少低くても便利さ優先です。

まあ、キャンペーンが絡むと話は変わりますけど。

最後がこんな結論でスイマセン(・ω・)bグッ

あとがき

テレビでPayPayのクレジットカード不正利用のニュースを見ましたが、専門家が挙げた原因を聞いて私もビックリしました。何でもカード登録時に入力するセキュリティコードが、何度入力ミスをしてもやり直せる仕様になっていたのだとか。

セキュリティコードってたった3桁の数字ですからね。

何度間違えてもロックがかからないとはお粗末としか言いようがありません。まあ、クレジットカード番号や有効期限といった情報が流出していることが一番の問題ですけど、最後の砦となるセキュリティコードの扱い方がコレでは信用を失うのも当然です。非常に残念ですね(-_-;)

ただ、カードの不正利用は基本的にカード会社で補償してくれるので、普段からカードの利用明細を確認する習慣を持つことの方が大切です。最低でも、引落し日前に、先月の確定金額だけは確認するべきだと言えます。私は12社のクレジットカードを持っていますが、毎月全て確認しております。

これはクレジットカードの基本です(`・ω・´)ゞ

今回のニュースで私もPayPayに多少の不安を感じてしまいましたが、またキャンペーンが開催されれば積極的に参加するとは思います。セキュリティに関しては改善されていくでしょうからね。

使えるお店の関係もあって、通常時の利用は微妙ですけどね(笑)

以上、PayPayとLINE PAYについてのお話でした!

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